客間の明かり
桐生倶楽部拝見
桐生倶楽部建物紹介

順番にお部屋を紹介しています。

大正モダニズムの薫りを伝える洋館 

桐生の政治、経済、文化の胎動を感じ取ってきた″桐生の茶の間″

1号室

 背の高い大きな窓から柔らかな陽光が差し込む、明るい白壁の桐生倶楽部「1号室」。

2号室

    安らぎに満ちた語らいの部屋 玄関から一番近いところにその部屋はある。

4号室

    高級感あるテーブルといすがどっ しりと置かれ、部屋の空気を引き締 める4号室。
     入り口には「専用室」と 書かれたプレートが下げられてい る。雑誌王の醸し出す原風景

5号室

    窓の向こうは異国の風景

6号室

    2枚の絵に 組み合わせの妙

時代をめぐる    英国風倶楽部の外観   文化財探訪桐生倶楽部会館

  「変わらない姿」の実相     創始の志、脈々と息づく        スパニッシュ・コロニアル様式の洋館

航空写真  「桐生倶楽部所蔵の絵画一帝展の作家たち」 桐生倶楽部創造の熱意と心

    

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